
HIV/AIDSという感染症は現在にいたるまで急速に全世界へと拡大していきました。現在全世界で約4000万の人々がHIVウィルスに感染もしくはAIDSを発症しています。年間約500万人が新たに感染し、約350万人が亡くなっています。日本もまた例外ではありません。
HIV/AIDSへの社会的関心は依然低いままです。特に、若者の感染率が高くなっている中、若者によって何かができないか、という強い問題意識ありました。HIV/AIDSの啓発活動を実施するアデオジャパン、国際保健学生フォーラム、IFMSA-Japan SCORA、Tunapenda Africaは同じ問題を共有する団体として、このワールドエイズデーシリーズ2005(wAds2005)というHIV/AIDS意識喚起キャンペーンを企画いたしました。期間内に行われる数々のイベントにおいてシンボルとメッセージを共有し全国規模のキャンペーンを展開していきます。
ワールドエイズデーは世界的レベルでのAIDSの蔓延防止と患者・感染者に対する差別や偏見の解消を図ることを目的として1988年にWHOが定めたもので、1996年より、WHOに代わって、UNAIDS(国連合同エイズ計画)がこの活動を継承しています。


YDP Japan Networkは、ユース団体の包括的で緩やかなネットワークです。2005年11月18日現在、日本各地の42団体が加盟しています。


